Braveって最近聞くけど、特徴や稼ぎ方や危険性について気になる!
こんな疑問を解決できる記事になっています。
なぜなら、私もこの内容でBraveを使用して、利益がでたからです。
記事の内容
・Braveの特徴は? ・Braveのダウンロード方法 ・Braveの使い方 ・Braveの稼ぎ方 ・Braveのよくある質問(危険性、バックグラウンド再生)
本記事は Braveの使い方や稼ぎ方や危険性などをお伝えします。
それでは、さっそく本文にまいりましょう!
もくじ
Braveの特徴は?
Braveは安全で高速、さらに電池やデータを節約できる次世代のブラウザです。
- サードパーティー広告をブロック
- データ表示速度の速さ
- バッテリー消費とデータ利用量を抑制
- 仮想通貨がもらえる
1つずつみていきましょう!
サードパーティー広告をブロック
BraveはデフォルトですべてのWebサイトのトラッカーと広告をブロックします。
広告がWeb上で追跡することもありますが、それもブロックします。
データ表示速度の速さ
Braveは主要コンテンツサイトのデータ表示速度でもっとも速いです。
なぜなら広告をブロックするとアクセスするサイトの要素が少なくなり、表示速度が速くなるためです。
以下は、角川アスキー総合研究所による表示速度の結果となります。
Brave がChromeなどと比べても最も速いと分かります。
バッテリー消費とデータ利用量を抑制
バッテリー消費とデータ利用料を抑えられます。
理由は広告をカットするためです。
WEBサイトのデータ転送量の44%が広告のため、半分近くのデータ転送量が減り、バッテリー消費も減ります。
仮想通貨がもらえる
Braveでネットを見るだけで、仮想通貨のBATをもらえます。
仮想通貨をもらうための設定は以下です。
① 設定➡︎「Brave Rewards」をクリック。Braveプライベート広告をオンにする。
② Braveプライベート広告 設定をクリック。
③ 表示される広告の最大数をプルダウンから選択
以上で設定完了です。
Braveのダウンロード方法
Braveのダウンロード方法は簡単です。以下リンクからダウンロードします。
Braveの使い方
Braveの使い方は以下です。
- 画面紹介
- ブックマークなどの移行
それぞれみていきましょう!
画面紹介
トップページ画面の紹介をします。
- ブロック済みの広告数、節約できたデータ量、節約できた時間
- Brave Rewards
- 各種設定
ブックマークなどの移行
ブックマーク、拡張機能、保存したパスワードまで、以前のブラウザから約1分でインポートできます。
設定➡︎「ブックマークと設定のインポート」をクリック
インポート元とインポートデータを選択し、「インポート」をクリック
Braveのよくある質問
Braveのよくある質問は以下です。
- 危険性はないか?
- バックグラウンド再生はできる?
1つずつみていきましょう!
危険性はないか?
Braveを検索すると「Brave 危険性」とでてきますが、Braveは危険なのでしょうか?
結論は、「Braveは危険ではない」です。
理由は多くの人が使用し、評価されているからです。具体的には以下です。
- 全世界で5,000万人以上が使用
- 日本でもApp Storeの評価は5点中4.6点と高評価
またBrave のベースエンジンは、世界中で何十億の人々に使用されたオープンソースで、多くのセキュリティ研究者に安全性を検証されてます。
ここからBraveは危険ではないと分かります。
バックグラウンド再生はできる?
バックグラウンド再生はできます。
YouTubeなどもバックグラウンド再生できるので、YouTubeプレミアムにわざわざ入らなくても無料で同じ機能があります。
まとめ
Braveの使い方や稼ぎ方や危険性をご紹介しました。まとめは以下です。
まとめ
・Braveは広告ブロックでき、表示速度が速く、バッテリー消費も抑えられる。
・使用するだけで、仮想通貨(BAT)を稼げる。
・Braveは危険性はなく、5,000万人以上が使用し評価も高い。
・バックグラウンド再生でYouTubeなどが使える。
お得な機能がたくさんありますので、ぜひ早めに始めてみてください。